松尾眼科クリニック
ご意見ご質問はこちらまで
戻る
松尾眼科クリニック開院にかける想い  

  私は、医師となって現在までの12年間、大学病院をはじめ、地域の中核病院で眼科診療にあたってきました。網膜外来主任、また医長という立場上、さまざまな疾患を診断し、治療にあたる機会がありました。
視機能低下を主訴に来院された患者様が、私たちの外来で診察の後、網膜疾患に対するレーザー治療や、白内障・緑内障・網膜剥離・糖尿病網膜症などの手術によって視力が回復し、非常に満足し喜んでいただけた時ほど眼科医として幸せを感じる事はありません。
  眼科の病気は、適切な時期に適切な治療をすれば目に見えてよくなる!ので、やりがいがあります。私は眼科医になってよかったと思っています。
しかし、時には残念な思いをすることがありました。
  1つ目は、初めて診察にこられた時点で非常に病気が進行しており、手を尽くしても視力の回復を得られない人がいらっしゃることです。適切な時期に適切な治療をしていれば、視力を守れたのに!
もう1つの問題は、大病院における医療の限界です。 現在の日本の医療システムでは、各医師やスタッフが何とか患者様の力になりたいと望んでいても、システムが事務的、お役所的になっているために実行に移せないことが多すぎます。いろいろな矛盾や障害が発生し、医師1人の想いだけでは、どうしてもきめ細かく1人1人の患者様に目を向け、各人に満足していただける医療を行うことが難しいという現実があります。

  このような問題を解消し、自分の理想の眼科医療を提供するには、自らのクリニックを開設し、私と同じ想いをスタッフにも共有してもらい、患者様に向き合うことがベストであると考え、当院を開院いたしました。
  私と同世代の医師の中には、同じような想いを持つ眼科医がたくさんいます。彼らとも連携し、常に最高の眼科医療を皆様に提供し続けていきたいと、開院にあたり強く決意をかためております。
院長:松尾裕文
NowTotal::Access...